足底腱膜炎とは?
足底腱膜炎とは、かかとから足の指の付け根まで伸びている「足底腱膜」という組織が変性を起こし、痛みが出ている状態をいいます。
「炎」と名前がついているため炎症と考えられがちですが、現在では炎症ではなく腱の変性によるものだと分かってきています。
発症しやすいのは、50代前後の肥満傾向のある方や、フルマラソンなど長距離を走るランナーに多いのが特徴です。
放っておくとどうなる?
足底腱膜炎を放置すると、次のような症状が出てきます。
- 朝起きて歩き始めの一歩で強い痛みが走る
- 足裏の痛みで走れなくなる
- かかとにぶよぶよとした腫れが出てくる
主な原因
- 体が硬い(特にふくらはぎやもも裏の筋肉)
- 肥満による足への負担
- 長距離ランニング(フルマラソンや月間で数百km走るなど)
- 足首の動きが硬い(つま先を十分に持ち上げられない)
みうら接骨院でのアプローチ
足底腱膜炎は「体の硬さ」「体重」「運動量」など複数の要因が重なって起きるケースが多いです。一度変性してしまった腱を完全に元通りにするのは難しいですが、痛みや症状を改善することは十分に可能です。
当院ではまず、足の状態や靴のチェックを行い、ストレッチやエクササイズで柔軟性を高め、症状の改善を図ります。さらに、足にかかる負担をコントロールするために、運動量や運動の強度を適切に調整していきます。
また、症状に応じて靴とインソールを用いて、足を正しい位置に長時間サポートすることで、痛みの軽減と再発予防を目指します。
早めのケアがおすすめです
足底腱膜炎は「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、かえって症状が長引きやすいものです。
- 朝の一歩が痛い
- 足の裏が疲れやすい
- 走ると痛みが強くなる
といった症状がある方は、早めにケアを始めることで改善もスムーズになります。
気になる方は一度、みうら接骨院へご相談ください。