すねの内側が痛い…それ、シンスプリントかもしれません!
走ったりジャンプすることが多いスポーツに多いケガのひとつがシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)です。
部活やランニング中に
- 「すねの内側がズキズキする」
- 「走ると痛みが気になる」
そんな症状がある方は、シンスプリントの可能性があります。
特に中高生の運動部に多く、10代の女性に起こりやすいのも特徴です。
早めに対処すれば長引かずに改善することが多いので、我慢せずに相談するのが大切です。
シンスプリントってどんな症状?
シンスプリントは、脛骨(すねの骨)を包む骨膜に炎症が起きてしまう状態です。
走ったりジャンプしたりする動きが多いと、筋肉の引っぱる力が繰り返し加わり、骨膜が刺激されてしまいます。
放っておくとどうなる?
軽い痛みだからと放置してしまうと、次のような状態に進行してしまうことがあります。
- スポーツ中だけでなく、日常生活でも痛みが続く
- 痛みのせいでスポーツができなくなる
- さらに悪化すると、脛骨(すねの骨)の疲労骨折につながることもある
だからこそ、「ちょっとおかしいな」と思った段階でケアすることが大切です。
シンスプリントの原因はいろいろ
この症状は、いくつかの要因が重なって起こることが多いです。
👣 足の形や体の使い方(身体要因)
扁平足、筋肉の硬さ、左右のバランスの崩れ など
🏃♀️ 練習の内容(トレーニング要因)
急に練習量が増えた、休まず連日走っている など
👟 靴や練習場所(環境要因)
合っていないシューズ、硬い地面での練習 など
症状の進行ステージ
痛みには進行具合があり、大きく4つのステージに分けられます。
- ステージ1:運動の後だけ痛む
- ステージ2:運動中にも痛むがパフォーマンスに影響なし
- ステージ3:運動中の痛みでパフォーマンスが低下する
- ステージ4:安静にしていてもすねが痛い
ステージが進むほど回復に時間がかかるため、早めの対応がポイントです。
こんなお悩みありませんか?
- ランニング中にすねの内側が痛む
- 最近シューズを変えてから痛みが出始めた
- 足の裏がベタッとついていて扁平足っぽい
- 練習量が増えてから痛みが続いている
思い当たる方は、ぜひご相談ください。
当院でのサポート
当院では、シンスプリントに対して次のようなケアを行っています。
🦴 体の歪みや足のバランスをチェック
👣 インソールやシューズのアドバイス
💆♂️ ふくらはぎやすね周りの筋肉をゆるめて血流改善
⚡ 電気治療やアイシングで炎症ケア
💪 再発防止のストレッチ・トレーニング指導
とくに学生さんの場合は、練習を続けながら症状を和らげる方法も一緒に考えていきます。
痛みがあるうちは無理しないことが大切
「少し痛いけどガマンすれば大丈夫」と続けてしまうと、症状が長引いたり、他の場所をかばって別の不調が出ることもあります。
「なんかおかしいな?」と思った時点で相談することで、回復も早くなります。
一緒に改善を目指しましょう!
痛みを我慢せず、今できることから始めていきましょう。
当院では、スポーツを楽しみながら体を整えていけるようにサポートしています。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください😊