自分の足はどのタイプ?

〜扁平足・ハイアーチ・開帳足の特徴とリスクを解説〜

扁平足のイラスト
ハイアーチのイラスト
開帳足イラスト

「足が疲れやすい」
「立ち仕事のあとにだるさが残る」
「靴が合っていない気がする」

このようなお悩みがある方は、もしかすると足のタイプが関係しているかもしれません。

今回は足を
「扁平足」「ハイアーチ」「開帳足」の3つに分けて話をします。

それぞれ特徴や負担のかかり方が異なるため、自分の足に合った対策がとても重要です。


扁平足(へんぺいそく)

特徴

扁平足は、足の内側にあるアーチ(土踏まず)が低くなっている状態です。
本来アーチはクッションの役割を果たしますが、それがうまく機能しなくなります。

  • 土踏まずがほとんどない
  • 足裏がべったり地面につく
  • 靴の内側がすり減りやすい
扁平足のイラスト

リスク

クッション機能が低下するため、足への衝撃がそのまま体に伝わりやすくなります。

  • 足裏の痛み(足底腱膜炎)
  • すねの疲労(シンスプリント)
  • 膝や腰への負担増加

放置すると、慢性的な痛みにつながることもあります。

▶ 扁平足による足の痛みについて詳しくはこちら


ハイアーチ(凹足)

特徴

ハイアーチは、土踏まずが高すぎる状態です。
一見良さそうに見えますが、実は接地面が少なく不安定になりやすい足です。

  • 土踏まずが高く浮いている
  • 足の指やかかとに体重が集中する
  • 足裏が硬くなりやすい
ハイアーチのイラスト

リスク

接地面が少ないことで、特定の部位に負担が集中します。

  • 足裏の痛み
  • タコ・ウオノメができやすい
  • 足首の捻挫をしやすい

また、衝撃をうまく分散できないため、疲れやすいのも特徴です。


開帳足(かいちょうそく)

特徴

開帳足は、足の横アーチが崩れている状態です。
足の指の付け根(前足部)が広がり、足幅が広くなります。

  • 足の指の付け根が痛い
  • 足幅が広がっている
  • 靴の前側がきつく感じる
開帳足イラスト

リスク

前足部に負担が集中するため、以下のようなトラブルが起こりやすくなります。

  • 外反母趾
  • 内反小趾
  • モートン病(神経の痛み)

特に女性に多く、ヒールやサイズの合わない靴も原因になります。


足のタイプは「見た目だけでは分からない」

ここまで3つのタイプをご紹介しましたが、実際には

  • 扁平足+開帳足
  • ハイアーチ+開帳足

など、複合タイプの方も多くいらっしゃいます。

また、見た目では分かりにくく、
歩き方や体の使い方によっても負担は大きく変わります。

「自分はどれに当てはまるんだろう?」と思った方へ

実は足タイプは、見た目だけでは正確に判断できません。
当院では、立ち方や歩き方まで含めてチェックしています。

▶ 気になる方はお気軽にご相談ください


自分に合ったケアが大切です

足のトラブルを改善するためには、

  • 自分の足タイプを知る
  • 正しい靴を選ぶ
  • 必要に応じてインソールを使う

といった対策が重要になります。

足測定
靴にインソールを入れている写真

特に「靴」は日常生活の中で最も影響が大きく、
合っていない靴を履き続けることで症状が悪化するケースも少なくありません。

「なんとなく靴を選んでいる」という方は要注意です。
足に合った靴を選ぶだけで、負担は大きく変わります。

▶ 靴選びについて詳しくはこちらの記事もご覧ください


当院でできること

当院では、足の状態をしっかり確認した上で

  • 足タイプのチェック
  • 歩き方の分析
  • 靴の選び方のアドバイス
  • インソールの提案

などを行っています。

▶ 当院のインソールについて詳しくはこちら


まとめ

足には大きく分けて

  • 扁平足
  • ハイアーチ
  • 開帳足

の3つのタイプがあり、それぞれ負担のかかり方が異なります。

足は体の土台です。
自分の足に合ったケアを行うことで、
足だけでなく膝や腰の負担軽減にもつながります。

まずは「自分の足を知ること」から始めてみましょう。

「自分の足がどのタイプか分からない」
「靴が合っているか不安」
「足の疲れや痛みを改善したい」

そんな方は、一度しっかり足の状態をチェックしてみませんか?

当院では
✔ 足タイプのチェック
✔ 歩き方の分析
✔ あなたに合った靴のアドバイス
✔ インソールの提案

までトータルでサポートしています。

“その場で靴を試せる”のも当院の特徴です。

▶ ご予約・ご相談はLINEまたはお電話からお気軽にどうぞ

まずは現在の足の状態を確認しませんか

初回は評価とご説明に時間をかけています(約60分)
不安なまま施術を進めることはありません。
ご都合に合わせて、LINEまたはお電話からご連絡ください。

「長く続く痛みを、あきらめる前に一度ご相談ください。」